VHSでカサベテス「フェイシズ」みた
すげえ
凄い不快でたまらんが
特に男と男が女をとりあって
笑いながら冗談いいながらものすごい不穏で
笑いが耳障りで見てるこっちが耐えられないくらいのところね
こういうものがちゃんと歴史にはあるから現代があるんだなあと思った
しかし当時の人間にとってのこれはリアルさだったのか?
多分スーパーリアルなんじゃないか・・・(わからん)
ともかく女を娼婦と呼んで
きみは幾らだと
そういうことを言うことがどのくらいリアルだったのか・・・
が
わからん
当時の
うーむ
ジーナ・ローランズとか震えるような美女ってやつだなあ
すげえわ
なかなか乗っていけなかったが
途中から
(このクソ映画・・・早くおわってくれ・・・見たくない・・・)
と思うくらい不快だった
こんなに見る人へ強いものを届けるのことできる映画すごい
強いわー
車の故障で京都にいけなかったから見逃した「ハズバンズ」も絶対見る(どうやって)