ひる

えーと

 

1月4日(火) 

はまゆう図書館まで本返しにいってきた

4日だけあってにぎわっていたよ(まだ休みの

人がいるって意味ね)

 

にぎわう図書館は好きです

あかるいし

きれいだし

 

ドライブはけっこう長かったが

はまゆう図書館の正確な場所を覚えたのでもう

ナビなくてもいけるね

まあ遠いからそんなにいかないが

すばる

を置いてるのはあそこくらいだからね

 

磐田にもあったっけ?

 

あと

そこで新聞を読んで朝日

連載小説「また会う日まで」が令和4年の元旦から

また新章になりましていよいよ

武彦が帯広に居をかまえてこども(夏樹もいるよ)のことも

話にきているよ東京までわざわざ出てきてね

戦後すぐでご苦労さんなこった

武彦が福永武彦

夏樹が池澤夏樹だからね

 

その夏樹さんとその娘の春菜さんの対談本「ぜんぶ本の話」を

よむ’(そのうち返すんだけど)

なんちゅうか本を買わなくても

「本は届くものと思っていた」

なんて贅沢な家・・・・・・・

たまらん

いいね

 

日本の童話はしめっぽくてつまんない

西洋の童話はファンタジーやナンセンスやブラックがあって

大変おもしろい

いうのである

そうかもしれませんね

何をこどものころに読むかは全面的に親の趣味も小母の趣味も

関わってくる

そうなのよん

せなけいことかぐりとぐらとかいやいやえんとかエルマーとりゅうとか

かわとかだるまちゃんとか

おべんとうとか

よませたいわ・・・(もし 子 がいればね)

ファンタジーそれこそ