ごご2

だからできれば「わかり合えないけど一緒にいられる」ような

ワードではなくて

勿論分かり合えないことはそこにどんと在るんだけど

それでもそこで「わかり合えない」というワード以外の方法で

何が起きているのか(何が変化したのか)を

記述したいと思ってるんだ

 

まあフィクションの物語だからなんでもかんでも何かが変化変動しているに

決まってるんだけどさ

まあ

でも

ミステリではないし「課題」も自発的には無いんだけど

外からその「問題=課題」がつきつけられるんだ

それは中3ー高1女子のもとにそれは問題は課題はそこにあるんだけど

それを

同居する叔母もその問題とは

問題が

高1女子のもとにもんだい課題があるときに

同居する叔母は

助けたりはしないんだな

だって助けられる問題じゃないからねえ

というのであるのである

そうなんだけどね

そういう話なんだよ問題はそこにあって本人がそれをするしかないんだよ構造として

それは本人を人間として尊重するから干渉も指示も命令もしないし助けもしない

ということなんだけど ね

いやちょっとは助けというか助言になりうることくらいは言うけどさ・・

別に無視しているわけじゃないんだからね

そうなんだよ

空気感というか距離感がね

ドライでクールといえばいえるし

あるいみちょっと遠すぎるのかもしれないし

それでもそれに慣れればそれはそれで快適なのかもしれない

受け止め方は人それぞれ

別に本人だって甘えたいわけじゃないんだよ

甘えたいのか?

そうでもないだろ