2題

朝日新聞連載小説「また会う日まで」

途中から方針変更になりナレが娘の洋子になり

今朝の掲載で秋吉は死んだようだ

キリスト教的な表現で火(ろうそくの)が消えたとのこと)

まあそれで

終わるのかな

それとも武彦の話をする?

どうだろう

 

あと

スポーツ欄に福士選手(女子マラソン)が40歳を期に

今度の大阪マラソンで引退の記事があったのだが

勿体ないとかいうコメントのうしろに記者が

批評をしているのだが

これは本当に正当な批評といえるのかどうか気になるので

引用する

以下 朝日新聞朝刊20220119 スポーツ面

記者は堀川貴弘

”一方でスタミナづくりのため、じっくりと長く練習を続ける「心の持久力」が足りなかったのかもしれない”

引用おわり

 

おまえが何を知っているというのじゃ

侮辱じゃねえの

って思うの

 

思うオレがおかしいかしらねえ

堀川よお前はどのくらい偉いと思ってるんだ

と思うよ

上から言うなよ

 

こういう「上から」みたいなのは全部オレに

ブーメランで戻ってくることが必ずあるので

それを待つことにする

 

 

・たまたま昨夜の爆笑問題カーボーイの録音(20220118)で冒頭を

きいていたら田中が4歳になる娘の話をしていて

本当におもしろい

コドモのことばは本当におもしろい遊びの話で

ごっこなのだが

支離滅裂で

ウルトラマンゴモライカをつってたこ焼きパーティー

田中は本当に楽しそうだし

結婚と子づくりして

よかったねえと言いたいわけで

そんなの他人の幸福だけど

他人の幸福でいいじゃんね

いとうせいこうだって60でいま子育てしてる

んでしょなんて幸せな人だって

思っちゃう

もちろん倫理的には他人の幸せをみて他人の幸せだ!と

言うことはできないと思うんだけどね

(倫理的ではなくて他のルールで

「他人の幸福」はオレから見て定義も査定もできるわけない

からである

「幸福そうに見える」ならばオレから見て見えることなのでいいが)

まあ田中よ長生きしてくれ

いろいろ病気もあるが

一病息災というではないか

 

朝から何書いてるんだオレは