思い出したことをつらつら書く
昨日の元同僚とのかいわ
家が寒い話
配偶者さんの実家(つまり義両親の家)が
すごくさむくて
超さむくて
夜にトイレいこうとして倒れるヒートショック
そういうのに鈍感になってしまうのが老人だねえ
という話でね
断熱重要に決まってるのに
もう老人はそういうのを学習もできない
オレも学習できなくなりはじめているのだから
そう
絶望してもいいけど
じたばたするしかない
だからね
自戒をこめて
あの
実家は
オレの家ではないのだから
いずれオレのものになったら断熱リフォームを
とか
考えるんじゃないよ
他人のモノだからね
具体的計画は所有権が確定してからにしなさい
そうでなければ糠なんとか
だいたい隠し借金のことをあれだけ言うということは
後ろ暗いところがあるにきまっているし
隠し子もいるにきまっている
たのしみだね