あさ3

思い出したことをつらつら書く

 

昨日の元同僚とのかいわ

家が寒い話

配偶者さんの実家(つまり義両親の家)が

すごくさむくて

超さむくて

夜にトイレいこうとして倒れるヒートショック

そういうのに鈍感になってしまうのが老人だねえ

という話でね

断熱重要に決まってるのに

もう老人はそういうのを学習もできない

オレも学習できなくなりはじめているのだから

そう

絶望してもいいけど

じたばたするしかない

 

だからね

自戒をこめて

あの

実家は

オレの家ではないのだから

いずれオレのものになったら断熱リフォームを

とか

考えるんじゃないよ

他人のモノだからね

具体的計画は所有権が確定してからにしなさい

そうでなければ糠なんとか

だいたい隠し借金のことをあれだけ言うということは

後ろ暗いところがあるにきまっているし

隠し子もいるにきまっている

たのしみだね