よる

ひるからよるになった

 

つまり

今日は

昨日のロングドライブもあるが

車の故障は精神にダメージをもたらすので

ディーラーがもっていってくれたのはいいが

そのあと

なんとか買ってきたもんで簡単にひるめしをくい

布団にくるまって

休むというのが

その時間で

 

布団パワーのおかげで休まった

夕食(米がすくないのでたぶんおかず中心)

(今日はスーパーですぐ食えるもの中心にしたら

米を買い忘れた明日かう)をつくり気つくる気になってはいるので

まあいい

 

今期(1-3月期)は

アニメが

王様ランキング

川尻こだま(2分30秒)

しかちゃんと鑑賞する気にならない

録画してもみないで消すいきおい

そのくらい気力がたぶん

追い付かないのである

そういうもんだ

 

気力である

 

ひげと爪はほんとうに気力と反比例してよくのびるね

 

「その着せ替え人形は恋をする」

「スローループ」

「明日ちゃんのセーラー服」どれも

いい作画だと思うがどうにもちゃんとみるきになれない

お話そのものに

オレにひびくものがない

つまりオレはいまオレという太鼓が

打っても響かない状態なのである

りさ氏の小説は面白かったんだけどねえ

 

なんというか今後もすくない作品はあるだろうとみて

ちいさく

せまく

生きていくという

方針は

とれないものだろうか

 

 

考えが極端に あっちの極からこっちの極へと

はしるのも

不調のときの特徴であるともいえる

そうですね

 

大きいときは「この思想で世界を変える」くらいの大言壮語しているのだが

 

まあ現実には小さいほうがいいと思うの

 

「絶対に気持ちはわかりあえない」と思っていたほうが

現実に即しているのだというのは

オレのいまあるここにある現実がそうだからそう思うのであって

反実仮想であるが

もしも他人と気持ちがつうじあってるみたいなことが今ここにあったとしたら

そうではなく考えている可能性もある

 

とにかく小さく事故なく野心なく

いけないものか

死ぬまでの短い時間を

 

しかしオレはまだ一回も真剣に

西村賢太の小説をちゃんと読んでいない

死んだのを幸い

一回くらいはちゃんと読むべきである

さいわいそのくらいの金はある

てはじめに