読書のつづき

NO Time to SPARE,

Le Guin

のつづきをスタバで読んでいてだんだん面白くなってきた

猫をもらうところだね

猫に関してはよい文學者がよい猫とめぐりあうのか

どうなのか

猫を題材にするとなにもかもがうまくいく

ようだ

幸運ともいうのかしらん

 

かしらん

かしら||==~~右!

というのは確かオレはそのダジャレを「吉里吉里人」で読んだ

のがいまだに記憶にある

だけのことだと思うがどうだろうか

くだらないことこそが

なにか脳にひっかかっていつまでものこる

 

「本中華」もそうだし

「キープ」=「けつ(結)じょう(縄)」というのもそうだ

なんなんだである

ちなみにけつじょうとは

 

ja.wikipedia.org

です