付録はほっといていいから

全リライトする気はないけど

最終に

「その尊重ーありのままを認めるーことこそが

難しい」

「きめつける誤謬もいやだが ありのままをみとめようとすると

つい こうなっていてほしいあるいはこうなっているべきだ 

という個別の願望による支配的な力が認識をゆがめさせる・・・」

そんなことは書かなくていいのではないか



追記

そんなことをこそ書くしかないのではないか

差別は偏見から生まれるし我々は偏見からしか出発できないからこそ

差別

文藝の春号とて

読むしかないか

なかなか借りられないけどね

通えばいいのよ


うまく言語化できないところには

肝が隠れている