ひる

・ラジオ

アトロクの3月22日(火)

1800台で宇多丸氏がみたというETVの番組

もとは英国ドキュメンタリーのようだ

プーチン政権と闘う女性たち」

ナワリヌイ氏の毒殺未遂後のロシアで

政権に反対して政治活動する女性たちを追った

映像

ロシアでは当時から根拠なき警察の拘束(逮捕)

や政治活動の妨害(へんなおっさんがからんでくる)など

そういうのを繰り返すうちに

女性たちもだんだん疲れてくるという

それは普通のことだ

誰だって戦っても闘っても妨害妨害の力ばかりつよければ

どこかで疲労困憊する

それでも

それでもこういう「断末魔のロシア」をみていると

おかしいよと声を出すことを決してやめてはいけない

宇多丸氏と宇垣総裁は語るのであった

なにしろもう今2022となってはロシアでこういう

ドキュメンタリーさえも撮影自体ができなくなっているので

ある

ロシア政権の国内締め付けである

それこそWW2当時の日本の国内の情報統制と

憲兵によるスパイ疑惑摘発(ほんとのスパイなんて

いないのにね)みたいな

国民いじめが蔓延して

ひどい

わけで

 

宇垣総裁が「思い出してしまう・・『侍女の物語』を」

そう

そうなんだよ

あれを読んで本当に大きいなあと思うのであるそういう

小説の形をとったディストピア

その実像

だれもなにも声をあげられなくなった世界はこうだ

こうだぞ

という

 

昼に実家いって昼飯くって

職校の話を親に報告する

あとはまあ揚げ物とか食ってたから

老人にしては健啖家でよろしいのではないか

インプラントの歯が欠けたとか

目の手術(注射)とか

いってましたが

まだなんとかなるかねと

思っている

いいんだよ介護崩壊とか

あってもいいしあって当然かもしれない

押し買いの登場に危ういところもあったエピソードだって

オレとかがずっと家にいるわけにもいかないしね

同居といっても昼はいないだろ(仕事してれば)

しょうがない

この現実の世界の悪化で

しかし前から押し売りとか悪質訪問販売はあるわけだしね

政府の犬たる憲兵が家にこないだけまだいまの日本は

マシだ

絶対復活させないさせてなるものかだよ