クィア批評と斜めからの視点

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斜めからというのは

単語

「obliqueness」に訳をつけるときに

村山氏が”様々な事象に斜めから切り込むこと”と

即座に助けてくれたそうな

(dictionary.com では「垂直でも平行でもなく」と定義している

なるほど斜めだね))

斜めっていいね

 

愛と

 

愛は本当にいま必要なものなんじゃなかろうか

愛なき世界だから戦争なんか起こる

 

本当にプーチンは「なぜオレを嫌うんだ!」

と言っているような気がするんだよ

もちろんベラルーシのルカシェンコ以外のすべての国がプーチンのことを

嫌いだし付き合いたくないだろう

ルカシェンコだって利益のためだけにそうしているだけで本当は

嫌いかもしれない

 

誰からも嫌われるなんてまるで日本の高齢男性みたいじゃん

何もわるいことしてないのに!

って

わるいことしてるからそうなってるんだけど自覚がないからわからない

 

話しがそれた

 

とにかくさあ

その「クィア批評」が具体的にはどういうものなのか

オレは全然分からないわけよ

 

今朝の「電気と複素数とベクトルと交流と」のことが分からないのと

同じくわからないわけ

交流というのは交流電流のことでさあこれが

なにしろブルーバックスに「交流のしくみ」という本自体があるくらいで

それはそれとして1冊の本になるくらいのテーマ

 

(追記)

ちゃんとした本を読めば定義が書いてあるわ

複素数」は「実数+虚数」の集合なので

実数自体も複素数の中のひとつなのね

複素数が実数と虚数の組み合わせである場合には

実部と虚部からなる

みたいなことらしいぞ

(実部がないものが純虚数

漫画でわかる虚数みたいな本読んできた図書館でね

虚数に大きさがないのは「大きさを比較する数直線の上にはいない」

かららしいぞ

つまり大きい<小さい

という横の数直線にあればそれは大きいか小さいかだが

虚数はその軸に対して垂直(Vertical)にあっちだったりこっちだったり

つまり上と下にのびる

それが虚数平面らしい

上はi 2i 3i 4i 5i

下は -i -2i -3i -4i となっていくそうな

 

あとベクトルは大きさだけが重要なので(どのくらい離れているか)

そのまま平行移動してどこにもってってもいいらしいぞ

都合いいな

 

C S T 三角関数

 

あと行列

 

そのへんまでの高校数学はまだオレは理解していたはずなんだがなあ

まあやりなおしなのさー

 

今日図書館でよんでた本『文系のためのめっちゃやさしい 虚数ニュートンプレス

 

なのでしょう