図書館サイトで『ヒカリ文集』
入荷したとのことでとりにいく
しかし予約するのは心臓にわるいね
しばらくするのはやめよう
しかし調べてるとどうもやっぱり
「交流回路」と「ベクトルであらわす」ことが
関係あるらしいぞ
ベクトルの複素数表現と、複素数による合成計算例 | 音声付き電気技術解説講座 | 公益社団法人 日本電気技術者協会
世の中親切だな
ちゃんと先人は解説をつくってくれている
まあ
あまりに目的が違いすぎるんだろうなあ多分
たぶんね
医療であるためにはあまりに属人的すぎる(セラビストも患者も)
そこにまた言語化のちょうむつかしいと思われる
流派がはいおってくるからのう
治療です
というためにはやはり言語化できる「方法」があってそれに
したがって行えば理屈の上からこのように治療できる治ると
いえないといけない’(確率でもいいから)
AすればBになる(変化)
しかし問題はそれをする側とうける側が
それぞれが違う人間なのだった
薬は化学ゆえに
人間という自然組成の生物が同じものを服用すれば
確率的にAがBとなることはほぼ確実である
そうでない場合もあるがそれはそれ
抗ヒスタミン薬をはじめて服用すればぜったいそれなりの狙った
効果が得られるであろうて
おなじく看護学にしても
安静・清潔・保温・(換気)
が絶対にプラスに働くのだと結論したから偉いのであって
それは確かに正解であってそうじゃない場合というのはすごく例外中の例外だ
(冷やすのは急性期だけだしね)
話しがだいぶ逸れました
ジムいってこよ