宇垣総裁の日で
アカデミー賞のふりかえりで
アホみたいなこともたくさんありましたが
CODAにおける
当時者が当時者を演じることがやっと少し前に進んだ
ことは歓迎すべきことで
あとはゲイはゲイだし
LBGTはLBGTでいなかったいないことにはさせない
ということも
含めて
移民は移民だけどちゃんとそこにいるし
という当事者をいないことにはさせないということは
伝わったから
価値があるのだ
というラジオでの話はいいですね
CODAについてはそれがもともとインディペンデント作品で
だからこそ当時者キャスティングができて
(あとからディズニーが配給権利を買った)
という話もあるようだ
つまりもともとが大手資本の制作だとそれはまだ難しい
みたいなことだろうけど
いいんだよこれから進ませるしかない
宇垣総裁がメラニーさんを師匠と呼ぶのはいいよね
ステキ