アトロク20220329

宇垣総裁の日で

アカデミー賞のふりかえりで

アホみたいなこともたくさんありましたが

CODAにおける

当時者が当時者を演じることがやっと少し前に進んだ

ことは歓迎すべきことで

あとはゲイはゲイだし

LBGTはLBGTでいなかったいないことにはさせない

ということも

含めて

移民は移民だけどちゃんとそこにいるし

という当事者をいないことにはさせないということは

伝わったから

価値があるのだ

 

というラジオでの話はいいですね

 

CODAについてはそれがもともとインディペンデント作品で

だからこそ当時者キャスティングができて

(あとからディズニーが配給権利を買った)

という話もあるようだ

つまりもともとが大手資本の制作だとそれはまだ難しい

みたいなことだろうけど

いいんだよこれから進ませるしかない

 

宇垣総裁がメラニーさんを師匠と呼ぶのはいいよね

ステキ