未だ今月の文學界には出会っていないが
(5月号は新人賞発表らしいぞ)
週刊文春は図書館で読んできた
宇垣総裁マンガ党宣言は
屋根裏シスコ「本気出せばお前殺せる」
宇垣総裁は怒っていたが
つまるところ
何であろうとも他人から見当はずれのワクを当てられるのは
性別とわず
ムカつくし
なにをするのもそれの意図は自分にあって
おしゃれは自分のためであって異性にこびるためではないし
ということを(いつものように)怒っていた
それはあたりまえのことに
なるといいんだがわかってないやつは永遠にわかってない
のだろうか
偶然かもしれんがその見開きの隣のページが
能町さんで
能町さんも
映画監督のつくる権力による押しつけ強要に
怒りを隠しておらず
女を脱がせるとか
かんたんにすんじゃねえよという
話で
「さがす」はオレみてないけどさあ
このへんになると
ちょっと簡単に言及できなくなる
今日は以上です