高木さん2-11

西片が最終的に高木さんを夏祭りにさそうことは

わかっていたわけだが

なぜそれをそうしたかといえば

100%高木さんが誘われるのを待っていると高木さんのほうから

そう言うから

安全保障が

ある

から

なのにそれだけでも

さんざん時間かけやがってであるどこまでどうしようもねえグz

とかいいながら

かわらぬ日本の男性のマゾ(受動態)(受け身)

(母親のごとき甘えを許容する体制)

とか思いながらもこれは男性としては快感を得られる装置

なんだけど男性だけじゃなくて

そうたとえばトランスだったり

女性だったりした場合のこのアニメの受容の

それってどういう感じなんだろう

個々の違いと性別の違いと

ジエンダー観とで

どれがいちばんアニメを受け止める感覚に

大きく影響すると思う>?

 

抑制に美を(快感を)感じる?

高木さんは最終的に西片からさそわれて即OKして

どんどんジュースをあげちゃって

唇をぷるぷるさせてわなわなしてたよね

それは叫び出したくなるくらいうれしい

抑制してたってことでいいの解釈?

 

それはもうわかりやすく誰にでもわかるように

表現しているよね