喫茶店でのメモ(さっきのつづき)

メモから抜粋

 

大蒔絵展 MOA美術館 5月8日まで

 

これは橋本麻里さんが週刊文春で書いてた紹介

蒔絵 という漆文化と金工文化の融合がもはやその範が

中国にもどこにもないというそれ

まあ超絶技巧

いくべき

できれば

熱海

ううむ

混むよね~

 


マイク・ミルズ カモンカモン

監督インタビューをよむ

監督もけっこう遅くなって子をなして

子を育てる経験が大きかったんだけど

ドキュメンタリーにはしたくなくて

フィクションとして

おじさんと少年という設定をつくったそうな

そして

実際におじさんとその妹(つまり少年の母)が

ラジオのインタビューという設定で

実際の少年少女にインタビューするというシーンもあって

これはとくに指定台本にしなかったので

実質ドキュメンタリーでもあるんだってさ

ふうむ


「朱色の化身」塩田武士 の評を新井見枝香(踊り子)!?

新井さんといえば本屋の新井さんであるが

ストリップ劇場で踊り子と書いてあったのでそれに

びっくりした

president.jp

 

へえ~==~~~~へぇ=~====

としか言えない

 

「ストリップを観たくて旅に出た」

別にいいじゃんねえそれでも

 

 

『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』
ー谷頭和希 著

この谷頭さんがライターで24歳ときいてびっくりしたもんだ

こないだこの書をトミヤマユキコ氏が書評してたんだけどさ

なんとデイリー(ポータルZ)

でも書いてるとのこと

ライタープロフィール :: 谷頭和希 の記事いちらん :: 谷頭和希 の記事いちらん :: デイリーポータルZ

どおりでこないだドンキのPOPライターの人のインタビューしてたわけだよ!

当然だ!

その道の人として

ふうむ

 

 

折々のことば2350

”忘れられないのは、全く私と同じ目線で対等に話してくれたことなんです。
鶴見俊輔
『神話的時間』より

20220415朝日朝刊

この「対等に話してくれた」人が

神谷美恵子氏なんですね

ほお~~~===

 

 

 

ヤンマガ

2週分のパラレルパラダイスをまとめて読む
オナニーしない女の子リーメアリー

リーメアリーは仁科のところにいき

「聖母」は何をしているのかきく

仁科は教える

聖母の残酷なる行動を

そして

リーメアリーはそれを確認しにいこうと考える

しかしもう年月は経っており

自分がまもなく崩月で死ぬこともわかっている

それを防ぐ方法はただひとつ

ヨータとセックスすることだけだ

しかし

リーメアリーは自分で言うのだがわたしには性欲というものが

ない

そしてヨータのことも

好きではない

はたしてヨータとのセックスは可能なのだろうか

以下次号につづく

可能か可能ではないか・・・・

ヨータはむりやりはできないだろう(戦闘ではリーメアリーのほうが

強い

おまけに美女であり端正な顔だちでありまあ聖女といってもいい

ヨータも大変だね

 

 

ちょっと喫茶店にいって雑誌と新聞よむと400円で

これだけメモに値することがあるのがいまの日本

なので

まあ日本はそれなりにいい国で安定していることは

じじつ

あとオレが無職で脳がさかんに動きたがっていることも

事実