高木さん2-12「夏祭り」

勝手にはぐれるとか勝手に再会するとか

みてるほうはやってられんわ

 

だいたいクラスメイトにみつからないというのが

不可能であって

デートらしいことするという勝負とか

もう勝負じゃないし

勝負とか何いってんだバカかおまえは

 

だんだんこれから調べていくんだけど

最終的に最終的なエピソードは存在しない

(作者がそれを描くつもりがない)

のだからこの作品は永遠に

どうにもならないのである

 

ほんとうにしょうもない

 

そりゃあドラちゃんもクレしんも作者いなくても永遠に

つづくのかもしれないけどさ

 

終わりは終わりとして存在すべきだと

思うんだよ

オレは

 

めぞん一刻うる星やつら

ちゃんと終わったではないか

 

 

ネトフリでは早速3-1になってしまって

「握力のやつ」である

はあ