についてのラジオ2

おおかたききおわる(88risingについてのところだけ)

まあ

母国語があってそれで歌う(英語ではなく)

ということが当たり前だとされ

米国に住んでいるとしても別にアメリカンなものに同化

しなくてもいい(アイデンティティ)ことになり

まぜこぜミックスからサラダボウルのようにそれぞれが中で際立つ

というモデルからさらにそれぞれ別個に分立してるのが

当然だしその間で言語がつうじないことは別にたいしたことではない

(必要があれば翻訳をスマホにやらせればいい 最低限)くらいの

感じになったのかなあであった

 

あとアトロクのインスタに渡辺志保さんのご尊顔が

のっているが

 

声と喋り方と話のないようとご尊顔が

まるで像を結ばないのだがそれはオレが最初に声と内容と語り口をきいてもっている勝手な偏見イメージが先にあることが原因であって

偏見イメージは間違っている(根拠なきもの)であることを

オレはいま

それを認識の中ではわかっているのに偏見ちゃんが先に場所とりして花見しているのでそれをおしのけるの除去するのに時間と手間がかかるってだけの

 

イメージを先につくるオレの(人間の)脳のはたらき

真実性とかあとまわしどころか

努力しないとそれは認識さえもできない

なるほど実験がどうなのかしらんけどとりあえず

system1とsystem2の話は

本当にそうだぜ実感としてはね

ダニエル・カーネマン命名

(カーネマンが今になって次々と実験再現不可能なことを言われているが・・・

その件についてのちゃんとしたソースはぱっと出てこないね・・)

 

舞王城太郎「キミトピア」の「やさしナリン」をよみはじめる

こないだなんかであれのあれ

トランスのカノジョができた兄貴とそのカノジョと

「ありのままうけとめる議論」をするやつののってる短編集を

読んで

たしかあそこでも母親である女がものすごいなんか

身勝手なんてもんじゃないおそろしいようなself-centeredな理屈で

旦那に害を与えるような話。。。どんな話だっけ

(オレの過去の日記を読みにいく)

そうか

『畏れ入谷の彼女の柘榴』

の最初の作品

ガキが指からピカっとひかるものだすとコドモを懐妊してしまうやつだ

(オレの過去日記には舞王で検索するも出てこなかった)

あれはこわかったなあ

勝手すぎる妻だもんなあ

反省とかできない人だったし話もつうじない

 

そういうのをみてると今回の「やさしナリン」もそうなるのか?

とか予断をもってみてしまうがそれは危険なので

そうしないようにしてください

面白さの邪魔になるので