読書

危惧していたが

市民農園で小石ひろったあと

公園に車とめて(風が木陰で涼しい!)(うれしい)

 

読書していたら

『動きすぎてはいけない』

0章(プロローグ)を読み終わることができたので

これは大丈夫に思えてきた

もちろんないようそのものは

よくわかっていないけどね

でもなぜ動きすぎてはいけないのか

というのは我々がもう既に恒常的に狂っているということで

それをなんとかオーバードーズにしないために考えて行動しないと

オーバードーズで死んでしまうから

そうならないように動きすぎるなということがあるという比喩だけは

わかった

まあ

我我は単一の自分でもないし生成変化しているし

毎日老化しているし脳も違うようなことを考える

ようになっているよねえ