ひょっとして

ひょっとしてと思うことは大抵あたっていると

いう予感がするのだが

しらべるのことなどは

多分これは基本ではなかろうか・・・

(図書館と文献検索とネットで読める論文とインタビューと・・)

そうですよね

ふつうそうですよね

 

まあいいや

オレが学術について専門教育を受けていないことは事実なので

そりゃそうだろう

 

いいんだよべつに

 

じたばたしてこの日記のサイドバーにリンク貼りたくて

失敗して

ネット環境(このアパート)がわるくて

止まることもしばしばで時間かかって

なんとかリンクを貼りおえて

やれやれ

 

さっきのつづきになるわけだが

オレとしてもなんとかして脳をつかいたい

このまま死ぬまでのあいだに退屈のままでいくわけにはいかない

(もしそうなれば本当に無意味感が増大するだけだ)くらいには

思っているわけで

それで図書館とか本を読む(映画をみるもそうだけど)を

必死にやっているところはある

脳をまだ使えるうちにフルでつかいたい眼もつかいたいまだ見えるうちに

というのはある

あります

つまりたぶんこれは自分で自己評価するときの採点みたいなもんで

べつに満点とれないのはわかっていても少しはマシなものである

ようになってからにしたいんだよ諦めるのは

 

というか

諦めるって何だって話だけど

もうなにもしたくないのが諦めるなんじゃないの?

 

オレはまだ筋肉も筋トレしたいし

さつまいも栽培も成功させたいし

本もよみたいよ

それで最終的になにがどうなるのかわからんが

まだ書きたいことはあるし

高木さんはアニメのシーズン3になって明らかに変わってきたし(なぜだろう?高木さんは3になって確実に変化している 積極性というか

西片がまともな恋する男子だったらちゃんと反応できるようなことをたくさん言うようになっている

西片だから反応しないだけであって)

知らないことがもっとたくさんあることとか

ひっかかっていること(差別に関連する自分の中の差別感情とか)(いじめ問題とか)(高齢男性が救われる道はほんとうに存在しないのかどうかとか)も沢山ある

あるねえ

だから書きたいんだよ

思うのは思うしなかなか形でアウトプットばんばんするところにたどりつかないが

せめてまず月イチはまとめたいと思ってるんだよ