逆からつなげると
「学校の勉強」は教科書に要件がまとめられているもので
「それ以外の社会とかいろいろ」は
要件をまとめようにもなかなかそこまでまとめられない
法律は昔からの人間の社会が問題をどうするどうするってってなんとかそういう決まりを書いてのこしてそれだけはおまえら王も誰でも全員守れっていってコードを書いた
プログラマが教育者として有能であることが多いのはソフトウエアのような機械は書かれている決まりだけを守るという世界が教育における学校の中の決まりはやるべきことがあり目標があるそしてそれは有限の項目の中で完結するような世界でやることについては得意分野だから
一方で矛盾のようなおかしな部分というのは教育からはみ出すような人材が世界的天才としてイノベーションをおこしている
そういうはみだす部分を持っている人間だけが世界を書き換えることができる(多くの反発をくらいながらも生み出したイノベーションの前では誰もが黙るしかなくなってしまう)