よる

ゆうめしは

おでん風煮込みにして

大根あまり煮込みすぎないようにして

あと買ってきたおから

以上です

満足

ううむ

 

まあ

寝るか

(夜中に起きたら伊集院の深夜のほうのラジオきけばいいし)

(昼のはもうおわっているが)

(こないだ伊集院のいってたナナコをふやしたくない話

が攻撃されるってどうかしてるねバカばっかり)

コピー機ofセブンイレブン

大きい現金をうけつけず硬貨いれるかナナコしか入れられないのだよ)

カラーコピーとか高いからね

そこでナナコを。。。とセブン側とか知らんやつが

言うが伊集院はもうこれ以上なにかのカードや会員を増やしたくない

ってそれ当たり前の感情じゃんオレだってもういやだよ

宇佐見のうさっぴいとTカードに至ってはもう持ち歩きさえも

しない状態だ

アホかである

 

いやさ

まあ

いいや

 

そう

伊集院と養老先生の本をかりてきてるんだけど

養老先生はもう金はあるのに死ぬまで本書くようなつもりで

それに対して森博嗣はひきこもりたくてどんどん引きこもっていくという

対照的な感じ

まあ作家がもう書きたいことないなら書かなくていいわけだし

養老先生はそもそも書きたいことというよりも

作家じゃないしね

研究者だし

なら書き残すことはあるんだろう

 

今日は新刊書店いろいろまわっていたがやはり

ちゃんとした書店にいくと

講談社学術文庫とかちくま学芸文庫とか岩波の文庫とか

ちゃんとしたものの在庫をおさえてある

ちくまで山本義隆氏の『重力と力学的世界(上・下)』

が棚にあったのは

つい買いたくなったが

まあ覚えておいてそのうち買う可能性はある

まだ『世界の見方の転換(全三巻)』を読み終わってないので

そっからだす

 

オレの読書の傾向はやはり

ちゃんとした著者(信用できておもしろい)を

みつけてその人の本を

読んでいく

つぎつぎと

という流れになっていて

たぶんそれはどっかで覚えたんだろうけど

今読んでる橋本治『ひろい世界のかたすみで』に

まったく同じこと(自分は本の背表紙をみただけでおもしろいかどうか

わかるので屑本をつかんだことはないが他人の読んでいる多数派のウケのいい本は全然読んでいない)が書いてあった

なるほどそうだろうね

いかに山田風太郎がすごいかって話がつづくんだけどね

 

書店をみていると伊藤比呂美先生の仏教系の著作はかなりたくさん

棚にならんでいるのであった

何にせよ単著を出した人はエライし

そのあとでつづいて出せる人は売れるという意味でエライ

 

つづけられるのがエライのである

 

ねるか