いわばトートロジーであって
「好きなものを好き」というのは当たり前のことで
それ以上のことを何も言っていない
のだが
問題というのは
そのことを「意識している」ことを知っている人と
意識もしているかどうかわからずそのことを知ってもいない人がおり
知ってもいない人は「意識」というものがあってそれは個人の内面の思考の世界であるということをなにも知らず理解せずわからず
わからないので他の人間との間でコミュニケーションが成り立たず
成り立たないゆえのいわば”孤立”により
知らないので
人間とはすべて自分と同じものであることを
疑うどころかそれ以前の
同じであって種類は人間というひとつである
と思っている
思うというか
それ以外のことが存在しない世界では
「思う」以前のことであろう(思うことは意識の世界の話で
なにも存在しなくてひとつだけの世界にいる人にとっては
一次元から見たところの二次元三次元のようなもので
つまり「そこからは何も見えない」だけのことだ)
つまりそういう人には「内面」がないのである
だから
「本」を読めない
お話
というものがあることを
ああ
あるらしいね
くらいのもんで
そう
これが世にも恐ろしい”わからない”なのである
ついったでなら
そういうの
みたことあるよ
話しが通じない恐怖ね
夫のプログラミングで生計を立てていて、仕事が途切れないようにするために仕事以外の時間で絶えず勉強しないといけない(しかも結構必死)のに、なんでそれで妻に怒られ続けなければならないのか…意味が分からない…
— masaki ohashi (@ohashimasaki) 2022年4月30日
Twitterにあんまり書かないようにしていたけど、限界になってきた…
↓
「夫が休みの日も部屋にこもってパソコンで趣味に没頭している」みたいなイメージに取り憑かれているようで、何年も説明してきたけどやっぱり理解してもらえなかった…
— masaki ohashi (@ohashimasaki) 2022年4月30日
まあそれでそのあとにこの人のところには
バズったかわりに見当違いの糞アドバイスしたがりリプが大量に
押し寄せているそうな
それでも消さないのがエライね
本当のところ(夫婦仲)なんて
本人たちだって真実のことは知らないにきまっている(なぜなら互いにもっている夫婦像が違うし認識も違うから)
のだから
仲良しだろうと山吉だろうと険悪だろうと権幕だろうと
知ったこっちゃない
ツイッタは劇場で激情を憤怒するところだし出汁ポジ出汁
この話はここまでで一旦おわり