あさ

2020年5月5日の朝である

うすらぼんやりしたあさである

 

だいたい日が流れ

したいことを優先した結果

トレイルと

美術と

2つともに脳がだいぶ刺激され

よかったね

 

よかったねというか

すげえな

というか

 

強いなあとも

 

礼文島に2泊3日でいくのは

なかなかの強行軍(だが不可能ではない)

なんなら飛行機という手が

羽田ー稚内のフライトもあるのである

直でなくても羽田ー新千歳ー稚内もある

すると1120に稚内につく

フェリーは夏期ならば1445~1645くらい(微妙に変わる)で

まあ10月末あたりまではそれで当日中に礼文につく

ただしそれは天候が安定して海が荒れなければの話だ

全ては天候にかかっている

それで翌日は礼文あるいて急ぐならその日の内にフェリーで稚内戻る

のもあり(1700頃の便がある)

しかし夜に稚内についてもそっから動けないので泊まることになる

 

稚内からの帰りは行きの反対なのでとくになにもなし

都市間バスのわっかない号が夜行便を休便にしているのが痛い

かなあ

 

そういうわけで天候のよい3日間(連休)であればいけるのだが

問題はそれが天候いいかどうかは先にはわからず

でも安い飛行機は早めに予約しておかないといけないのである

そこです

 

まあでも金払えばいいんなら別にそこは

 

泊まるところはあんまり直前に言うと迷惑になりそうだとわかった

 

そのくらいだね

 

しかしたぶんもうちょっと近いところで

オレはさがすべきなんだよ

でも北アとかは実際問題その眺望を得られるまで登ることの

労力が段違いですからね

そうですね

そんくらいはできる能力を保っているべきとはおもうけど

 

まあ

 

朝からそういうことを考える

礼文のトレイルは夢にまででてきそうです

 

ここは本州なので遠い

 

だいたいいつも遠くのことを思っておる

(実現可能なことではなく夢のようなふわふわしたことを思っているほうが

心地がいい)

 

推し

なんてのも実際問題人間関係を構築できるほどの近接に近づきたいと思っているわけではないので楽しく安全に推すことができるのではないかと思う

それはオレだけのそれかもしれない

ストーキングしたい人の心理はそこではわからない

 

さあ

5月5日だよ(予定は無いがタスクはある)

そんなもんだよ

 

実現可能にしたほうがいいんじゃないのということはある

エッセイ書く

のもいいんだが

フィクションは位相がぜんぜんちがうっつって