あさに
ETVみてたら「ねこのめ美じゅつかん」(4)
やってて
古川琴音さんが「画家のうた」をうたっていた
するっとしたワンピースはタイト
そのたたずまいは
幼女のごとし
遠くからみてそうで
近くにカメラが寄っていっても
そのままの
眼と眼のはなれた
カンの強そうな(「カンの虫」)
いつも何かに怒りを
もちつづける
燃えつづけるような
ええもん見た
参考:
一般に「コドモの顔」は
その他年長の人間に比較して「平板」であり「平坦」である
資料としては
「顔面頭蓋」
この方は解説が詳しいですねさすが
つまり勝手にまとめてしまうと
「脳を入れる入れ物は先に発達し
顔を形成するいわゆる顔面の骨は
”乳幼児期と思春期にスパートのある身長の発育過程と一致”して
どのように成長するかというと
”顔面頭蓋は(中略)の9種15個の骨で形成されていますが、それぞれの骨が発育段階に応じて幅、高さ、深さという3次元の方向に成長します”
ということですわ
つまり陰影や凹凸をつくる「深さ」は後になってから変わる
ので
幼女である間はまだ平板なのである
(根拠があるとすっきりする)