ゆう

がっこうから帰宅した

 

クソねむいのである

運転も

午後の帰りは眠いねえ

まあ終わってうれしいので

それでなんとか寝ないでいられる感じだよね

 

はあ今週はおわったぜ

 

というかいわゆる2週目が終わりである

わかったことを言えば

 

なんといいますかねえ

 

必要か否か

というか

肉薄というか

 

資格とるだけならそれ要らんのじゃないの

という授業もある

しかし

おそらくは周辺知識と経験という意味で

必要は必要なんだろうな。。。

(製図してソフトに慣れるとか 住宅設備の最新情報にふれるとかね)

消防設備だって電気の範疇だしねえ

通信は別らしいけどね

 

まあ

まあね

理論はそこそこに

ということだと思うんだよね

科学のこれまでの歴史の業績を圧縮するのは並大抵ではなく

Y(スター)回路もΔ(デルタ)回路も

なぜそうするのかそうするとどういう効果があるのか意義があるのか

それは誰がどのような段階で発明したのか

交流電流がいま日本で送電で使われている理由は何か

とかさあ

この

日本という社会(もちろン世界の他の国の社会も)インフラがどのように

成り立っているかの仕組みそのものだって

オレは興味が深いけどね

鉄道の電気だって電化区間と非電化区間といまだに混在しているのはどうしてか

とかね

あれは蒸気機関車時代から電化へと進むときに順番で電化できるところからやってくうちに

全国つつうらうらに電気がいきわたる前に鉄道の客減少がきてしまった

というね

つつうらうらには鉄道はなくてもいいという

あれがきて

なんちゅうか

軽便鉄道の花形時代というのはみな車などもっていなかったのだ

すしずめ鉄道

バスもあっただろうけどさ

やっぱ大量の定時輸送は鉄道こそだよ

 

そういうなににつけ

仕組みと歴史と理由と根拠があるわけじゃん

世界の成り立ちとその変容がさあ

 

それってじっくり教えている暇がないのね

もったいないわあ