ふるまい

つまりなんで電気と電磁気が

ジャンルとして物理の中にあるかといえば

(オレは理系ではないのでそれら理系のやつらが分けた

区分が謎だったしいまでも謎なのである)

なんでかといえば電子やその他量子などが

動く

ことを理論的にそうであることをたしかめて(さきに図式を書いてからそれをあとで確かめた)

やっぱり動くんじゃん

うごくものは物理の領分だ

ということになったのではないか

これがどこから化学になるのかはオレは知らん

イオンだってうごくじゃんね

イオンが動くのと原子やクオークが動くのと何が

違うねんという

まあそのへんまでいくと原子核物理

になるのか

ともあれ

ブルーバックスなどを借りてくるとそれこそ電磁気ならば磁石ということで山本著作を読んでたときにはおなじみのギルバートから話はじまる

そして

いろいろ「電荷」とか「電場」とか

レミングとか

いろんなことを言うわけだ

定義が

こう

定義を生み出した人がいたわけだよね

電荷も電場も

なんというかね

それ名前つけたことでそこで分かれたんだと思うんだが

うーん

理論的にはこうなるはずだという

組み立ての

だからこそ死ぬ前に予言して

死んでからそれが証明されたりして

そういうのって科学者としては

最高なんじゃないの)(死んでからのことは

わかんねえわよ)

ともあれ読むと理解できるのか

そんなに簡単ではないと思うけど

まあ読むべ

ぱらぱらと

電子のふるまいとか起電力とか

読むべ