/23-24でH図書館に『私の居場所(ry』かえす
^それにつきましてはそこでの重要な点とは
・生殖の忌避逃走
・家族形態の変容あるいは解体
いやだとかうざいとかきらうとか
そういうのが底のほうに
あるし
ずっとある
(でも恋愛は好き)
きもちいいことだけしていたい
のような論点
/「家族社会学」
そういうものを我々は形成するししてきたし
せざるを得なかったのだが
実際問題それは嫌われている
ー
あたりまえと思っていたもの思われていたものは疑われている
ー
単位は世帯から個人になっていく
ー
家族的なるものをそうじゃないほうこうにもっていきたいと考えている人のほうが増えている
ー
無批判と無根拠に家族が世帯が基盤でそれに従えと言うてきた自民党のような勢力は古い上に根拠をないがしろにする点が嫌われている(ネットでは)
根拠なしでおしつけるのが権力の暴走
せめて社会の今の姿と今後のもってきたい方向のどこが良いところかを言え
/「ノマド」は
家族的なるものからの逃走ともいえるし
しかしそれは苦しいものでもある
どっちにしろ
家族的なものもそこからの逃走先も
どっちも苦しいのだが
家族的なものに耐えられなくなったからこそ逃走したんであって
家族に戻れとそこで言うことはたいして意味がない
/「失踪日記
逃げたけど「屋根があると雨をしのげるのでそれだけでも家って
よかった」
/家族的なものと
家のこと(建築としての家)
についてははみだしっ子でも語られていた気がする
つまり「場所」である
固定した場所があればそこはシェルターになる
それは
かれらはフー姉さまの家とか
いろんなところに確保したりしなかったりしたんだけどね
(放浪しつつシェルターを持つというのは憧れのスタイル)
そういうわけでつながっている
(オレの脳内がそういう各所とつながっている)