三月のライオン 3話~4話

3話

迎え盆と送り盆

ひなはひとりになってから母を思って泣く

桐山も家族のことを思っている

4話

べんとうを男子につくりたくて悩んでいるひな

姉に相談

姉は常識的な無難な線を提案し

ひなは

やだやだおばさんくさいありきたりと

文句をいう

手足をばたばたさせる

 

餃子をくって快感のあまり足をばたばたさせる「舞妓さんちのまかないさん」のすーちゃんもそうだったねばたばた

 

オレも昼は餃子でした

 

そのうちオレがオリジナル餃子自分のために手作りすればいいんだけど

 

餃子は完全食っていうし