5月30日の朝です
おおよそ0500にアラームもなく目覚める
それは前日につかれきってさっさと寝たからですね
まあ3時台におきて4時のよあけ(このごろは5月末なので朝のくらい空がひかりをおびてくるのは4じごろです)をみて車を走らせてりゃねむくもなるよ
それにしてもサーファーと釣り好きと朝ラーメンは朝がはやい
赤羽根漁港まわりのサーファーもとっとと行動開始
していたよ早朝に
田原とかあの半島は悪くないとは思うのだがいかんせん
なんだろうね
インフラで金をとる(たとえば水場を有料に)のは
悪手だと思うんだよねトイレ有料とか日本人はすごく嫌うじゃないですか
本来金はとっている(税金)んだけどねえ
旅行者と来訪者はほんとうは外来者としての責任があるのだが
ううむ
金を落さないとその場所は荒れていくだけだって経験をもって知るしかないのか
ところで「家族」をめぐる話は何にでもくっつけることができるのだが
きのうのアネットもまた家族(にならない)の話で
まあ人形なんだけど
哀しいところではあるのだが
ヘンリーとアネットそしてその随行者としての指揮者(元伴奏者)の3人の
ワールドツアーは
家族(疑似家族)といえなくもない
世界中で夜の街にくりだすヘンリーとホテルで過ごすアネットの面倒をみる指揮者
つまり類型的には指揮者が「母」なのである
まあべつに腹も痛めていないけどね
つくづく思うが「腹を痛めて」は私が犠牲を払ったんだから
PAYしたんだからREWARDをよこせと言っているようにしか聞こえないのだが
痛みこそが絆だからこの赤ちゃんとつながっているのは私だけでおまえなどは精子を放出しただけじゃねえかというのもまた
あらゆるそれがなにかこう認識がおいついていないだけじゃないのかと思えてきてしまうのであった
まあだったらセックスおわったとたんに男の肉を食って栄養ニシヨ(カマキリ方式)というのもあるんだが
人間は男に食糧さがしにいかせたほうがいいのではというのも前時代の見方だったらしく
いまは「男女ともに狩りは行っているし性別分業はそれほどなかった」のほうが定説らしいぞ(要出典)
そうなるともうわからんくなるのであって我々が「社会的にそうなっている」ことなどは疑ってかかるしかなくなってしまう
なにも信じられないのよ
まあとくに信じないと生きていけないわけでもないけどね
そんな話はおいておいて5月のさいごの2日間です
ジムフロが2日間できないのは大問題(月末休館日)
スーパー銭湯にいくしかない
まあ家のフロを掃除してシャワるでもいいんだが
DK3にはケリをつけねばならん
そうね
図書館のことの整理
いまはH市のほうが4冊6月5日(SUN)
こっちは4冊(2-2)たしか6月11日(SAT)
OK
このように朝は脳を整理しないとかんわ
本日
5月30日(月)
がっこう
ハロワ(すませる)
まあいいですそんなところで
風呂にもいきたくなるんだから