よくわからんが書いていると分かる場合もある

今日もnoteを書いたのだが

 

note.com

 

まああれですよ

脳を興奮させる~ドラッグによらず~

アルコールはハードドラッグですからね

脳を興奮させるという娯楽が楽しい

のでそれをすると気分がいい(ハイになる)ことがある

 

それから題だけきめて4000字書くときめてかきはじめて

いるうちに

場合によっては本音に近いものがまろび出てくることがあり

きめつけ口調でそれを書くと本当にそうだったような気分にさえなるので

ある

本当かどうかなんてどうでもいいのである

実際問題すべてが場合の数であり一面の真実だ

 

それでいいじゃんね

 

まあオレのなかにカケラくらいは「学問的な世界をさらに

深く総天然色で知りたい」という欲求があるということだ

それはいいことじゃんねえ脳的には苦労するだろうけど

 

なにしろロクにやっていないいまでさえ

電気と電子と電位と電場と

そのふるまいと

おかしいというかヘンだというか変わってるぅ!

と思うのである電気電流っておかしいよ

 

だって抵抗値を変えただけで電流量がそんなに変化するっておかしいじゃん

 

電圧を上げたり下げたりしてもエネルギーロスがないっておかしいじゃん

 

さてオレがそれをなぜおかしいと思うかというと

それはオレが電気のそのふるまいを「実質が存在するような物質のモデル」

でみているからである(例・水)

 

しかし電気とは電子のふるまい(リレー)であって

現実にはそれは物質が移動などなにも移動していないのである

 

いやしている?

していない?

 

ともかくそれは物質ではなくて「エネルギー体」とでもいうべき

SFなのである

おかしいじゃんべ

そんなものを科学者は信じていや信じてるっておかしいか

それはあるものとしてエネルギー体をある状態で扱っているんだぜ

へんなの

 

だから量子力学というおかしな言明のことを

20世紀の科学の最大の考え方の変化というか

そうなんだーって最後には世界中の科学者がそれが真実のほうだ

ってみとめちゃったわけじゃんねエネルギー体みたいなもので

ハコを開けると死んでる猫も生きてる猫もどっちなのか

あける前には確定していないっておかしいじゃんね

だって猫の死はどっちかにふれているはずだよ死んでるなら死んでるし

生きてるなら生きてるだよ

でも確定しないのね^^^

エネルギー体という「ものではなくて現象」とおもえば

それはそうなのかも(そして見えてるものはそう見えてるだけであって

現実ノモノが見えてるわけではないこと)

(夕焼けという現象が眼にみえるけど夕焼けという実在するモノはないこと)

この話は何処の話だっけ?

もうわすれてる

 

ともかくそうなんだよ

電気もそういうもの

だしょ?

 

それにしてはコンデンサに貯められるとか

おかしいよねー

おかしくないかー

どうなのー