asa

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土曜のあさからWordleに苦悩している

 

なんでも久しぶりにみると新鮮である

ほろほろと感想を垂れ流す

 

「保健室」戸田と飯田のPodcastである

いろいろ

つかれてたりダメージうけてたりする人へのアドバイスは休め

なにもしなくていいがなんかいやされたり何も考えなくていいことをしろ

パズドラ

サウナ

映画(暗いところでじっとする)

 

すっかり「花束」以来パズドラ社畜の脳のそれしかできないゲーに認定された

 

昨日の映画「高木さん」

好きではあるが気になるところは何点かある

まず

西片の独白(脳内思考の台詞)は大音響で聴くと狂人っぷりが増幅する

耐えられない(こいつはアタマがおかしい)と思ってしまう

 

音楽が過剰にドラマチックにしようとして陳腐さを追加している

そんなことしなくても十分に人間がそこにいる(アニメの絵にもう魂は吹き込まれている)のだから音楽は控えてほしい

猫を

どうにかしたい

のはいいが

にとってのリアリティはどうなのか(猫の立場になって考えろ!)

そういうのは下らないと人は言うだろうそんなイチャモンつけても意味はないと

そうだろう

しかし

どんなエピでもいいというわけではないのだ

ちいさいことで

毎日顔を合わせる理由になることが大事なんだと

彼と彼女がそういうのだからそれは重大な事項であって

それが

なんと

動物倫理に悖るものだったら

困るじゃんね

 

まあ動物ファンタジーとしてみれてしまうから

ファンタジーなら生存の困難さは無視してもいいかとも

思ってしまう

 

つまり人間のこころと動物のこころはほぼ同一で

感情のやりとりも言語的やり取りも可能であるし

応答もできるし

名前をきにいっているかどうか(Suite)suitable

も回答でわかると信じる立場である

 

そういうのがファンタジーでありフィクションというのだ

 

動物がただ愛玩されるだけの存在として描かれるという意味でオレはこの路線をくだらねえと思っている(否定的評価)

それはしょうがないその評価は変えられない