コミットと許容

なんでもそうだというのなら

例としてホームレス

・なんとかしてかれらをかのじょらを救わないと!

(愛とHelp)

・なんとかしてかれらかのじょらを排除しないと!

(Hateと清掃活動)

・なにも行動はしないが心の底でなにかを思う

・行動しないし心の底でも何も思わない

・無視共存というか無視しますけど敵視もしませんし排除もしません

・迷惑をかけるかけられるって何だろうと考える

・かれらがかのじょらがホームレスになったのは本人の責任だけではない!からなにかをする義務がわれわれのほうにある

・市役所の職員としてなにかを対策をしないといけない(市民から苦情がきている)

・できれば公園にはいてほしくない(こどもをあそばせたいから)

・こどもがホームレスに話しかけてしまうのでそこからいなくなってほしい

・子供にそんなことを教えないのかあんたは人権のじの字も知らんのか

 

などなど

 

ここでは「他人の気持ちを自分のことのように感じる」

ことの難しさが

あると思うんだよね本人つまりここではホームレス氏本人の

民族独立というかね

本人がさいしょにきているのがしかるべきなんじゃないの

誰がそれをききとるのかをふくめて

(彼をほっておくことのほうを法で定めてはいないの>?つまり

えっと・・・居住と占有と私有地と共有地とかさあ・・・・)

 

問題は許容できるできないしないするしたくないしたい

コミットしたくないしたいすべきすべきではないしろしないでいろ

混乱するのである

 

でも難民だって問題としてはそういうことなんじゃないの

(こっちは法のばかやろうを解釈しやがる法的逸脱がいるのでさらに厄介)