独身男性は平均66歳で亡くなりますが、年金支給は65歳からです。現場からは以上です。 pic.twitter.com/kojwpoIQE4
— おもち|20代から始める余生 (@fire_omochi) 2022年6月23日
ツイートだからって
ソース軽視されると
あとで検証できないべ
ツリーを追っていたら
独身研究家荒川氏の作成のグラフらしいが
コピペなので
元URLもないしね
とはいえ
男性の未婚者がいちばんさきにしぬ
のは統計上明かである
さてそれはなぜか??というときに
そこには「そもそも男性であるが故にさけられない」ことと
「習慣として後天的にそうなった」ことがあるわけで
要素として
自炊できない栄養管理ができない運動習慣がない
外食で塩分と脂分の多い食事が多いがゆえに
結論は生活習慣病になり
脳血管障害などあるいは肝機能障害あるいは腎機能障害あるいは
アルコール摂取の過多による栄養障害あるいは
みたいな簡単な因果の連鎖なのだが
ポイントはこれは別に男性であるならばそれは避けられない
わけではない
ところである
男性であるならばさけられないのは性欲とかそういうことではなかろうか?
男性の9分9厘はオナニーするわけだし(女性のそれより率が高い)
しかしオナニーするしないも後天的なものとして
まあとにかく「なぜ死ぬのか」は
人間がかならず死ぬものであることとは別に
どのようにして死ぬのか
があって
自殺と
病死があるわけだが
あと事故死
あと殺人
この4つがあるとして
どれが自分からすすんでその原因をおこしているのか
自殺と病死はあるいみではそうだ
病気は「因子として自分ではどうしようもないもの」(遺伝だってある)(偶然の身体の組成)
と「後天的にそうなったもの」食習慣運動習慣対人ストレス習慣その他・
がある
からみあい
事故死はそうなるべくしてそうなったのか偶然そうなったのか
殺人は殺人に巻き込まれるような行動をしたのかそうではなく偶発なのか
すべては0-100のうちのどこかにあってどっちかの極にあることは
きわめて少ない
たぶんそれが実質の世界の様相なのだ
かならずそうなるなんて言えないし
結果としてこういう傾向ですは言えても
それは全く未来を予想しているわけでさえもなく
予測しているわけでもないのである
まあ生まれた子供の数から未来の人口がどのくらいの量になるかは
予想は
できる
できます
だいたいそうなる
人口
の予想が難しいのはファクターの配置のときに
そうなってほしいことを
思ってしまったからだ