あさです
布団の中でかなりだらだらしたので満足している(平日に
できないこと)
そして外は酷暑であるそれこそ0635テレビ体操おわって
新聞かいに外にでれば
もわあわわわ
である
これが地獄(9月までつづく)
10月がすずしい保障もないけどね
ネットでもどこでも
たとえばインスタのリールでも
ランダムに再生させるといじめ動画(ほぼかくしどり>?)が
でろりんと流れたり
するのである
人間はみにくいので自分がそこにいないならそういう動画も
見たいとかいって
それが醜いの姿
もちろん違う場所ではオレも醜いの塊なのであるが
(それはたとえばエロ動画が見たいとかこういうシチュで見たいとか
思うときね)
だからといって
それもまたよしとは絶対に言わない
オレもよくないしこいつらもよくない
これは絶対的にそう
ロシアみたいな強盗殺人集団国家がすぐとなりにいる国は全員
困っているが日本はけっして例外ではなく日本も
困っているし
そこで日本政府に「ロシアと断交せよ」とか「ロシアと勇敢に戦え!」とか
言う奴もまた同様に困りものであることはそう思う
じゃあおまえがやれよ
だ
国の専権事項とか関係なくてね
勇ましいことを言って気持ちよくなっているやつは99%誤ったことしか
いわないのである
アメリカで妊娠中絶の権利をみとめた判決が
最高裁でくつがえされたというが
(言葉の細かい表現が重要なのでここからせいかくを期してあらためて)
「ロー&ウェイド判決」を覆した
「ロー&ウェイド判決」とは
Wikipediaによれば(以下引用)
”「妊娠を継続するか否かに関する女性の決定は、プライバシー権に含まれる」として、アメリカ合衆国憲法修正第14条が女性の堕胎の権利を保障している”(引用おわり)
と判断したもので
だからアメリカ国内法の人工妊娠中絶禁止は違憲であると判断したものだ
1973のことである
いったいどういう法理によって
それが(覆すことが)正しいと
こいつらは判断しているのか
こいつらというのはたとえば
クラレンス・トーマス判事であるが
「避妊と同性婚も見直しを」米最高裁判事 中絶の権利の次の標的 - NewSphere | NewSphere
なんというかね
判事
なる人間が法の運用について意見してその結果が社会を
変える
(強制力の運用を可能にする)
ことも含めてこいつらはそれが正しいと思っている・・
思っている?
それは別のことだと思っておる?
考えている?
とにかくオレには理解不能なのであるが
「正しい社会」というものが
あるとでも思っているのだろうか?
それとも法文に書いてあることと書いてないことがあって
書いてないことを法が決めるのはいかんと
いうことを厳密にやったれというときに
じゃあ書いてないのは歴史的にそのころはそういうことが
あるなんて思ってもいなかった(常識 科学技術)場合に
新しく判断しなくてはいけないことを
どう俎板に乗せるべきと思っているのか?
人間が愚かで醜いものであることを前提にして考えれば
判事
というシステムが世の中をよくするとはとてもおもえないのだが
かといって現代の法と裁判のシステムにかわるものがあるのかどうかも
わからぬ
悪い中でのマシなやつ
なのであろうか
あさからいろいろ思うというか
ロー&ウェイドについてはずっと
頭の中でもやもや考えているのでそれはいつか日記に
書きたいと思っていたがこれは暫定のこれまでの考えのそれである
アメリカ女性で中絶禁止賛成の人の声をききたい
それは自民党にいる元タレント女性議員やら元アナウンサー女性議員などがいまの自民党の政策に本当に100%賛成しているのかどうかという質問とおなじくらいしてみたい質問だ