ゆうがたのじかん

しかしまだまだ夕方にははやい午後5じである(あかるすぎる)

 

今日は

昨日が夜更かしのせいか

それとも午後の実習室が熱かったせいか

とにかく

つかれた

帰りの車が眠気に支配されて運転がくるしいのなんの

だった

おまけに顔の\皮膚と鼻の穴の中や鼻頭の皮膚などの掻痒感が

あるし(これはほんとうはかゆいのではないのであるが便宜上そう書く)

 

つまり湿気と疲労と高温による不快感なのである(いやいやえん)

どうにでもしろってかんじの感覚がオレの身体を支配するのだる

 

そしてずっと考えているが

オレはどうやらオレはオレ自身を高くみつもるくせがまだ抜けて

いないのでオレがあみ子を受け入れられないというオレの

エゴとオレの能力の低さとオレの多様性をうけとめられない低能力に

がっかりしているのだる

(本当の理想としてはそれも受け入れられるような自分でありたいのである)

でも

それでもやっぱりたぶんぜったいうんざりすると思うのである

 

それがオレの限界だというこった

 

そこまではわかった

(オレが考えているのは常にオレのことだが

それはいいじゃんねえべつに()
)(そんなに世界全体の他人のことなんか考えていられないよ)

そうこれは他人と一体どうしたらうまくやっていかなくても済むのかの

おはなし

うまくなんてやっていけないが

それでも生きている

そう感じるんだ