ひきつづき豪雨

台風まもなく静岡県に上陸だそうで

 

ちょっとどこでもいいが外に出たい

んだけどこの豪雨ではいやです

家にとじこめられた気分である

まあ

小説読んだり

昼寝したり

できる

 

しかし風まで強くなっている

 

尾崎世界観のラジオをきく

声質(しゃべる声質)がすごくソフトなので

じゃまにならない

内容はどうでもいい

(申し訳なし)

酒のんで記憶が途切れる話

酒のんで途切れるのはよくないよ==~

 

ゆうがたには少しは弱くなるだろうか

ジムが1900LASTのため1700には

1600 にはジムいって雨であるけないぶん中で

歩きたいし風呂もはいりたいのよね

 

目覚ましかけて昼寝しよ(午前中は小説よんでて)

 

綿矢りさ「嫌いなら呼ぶなよ」を短編3つまでよむ

表題作「嫌いなら呼ぶなよ」は

不倫を糾弾される男の話であるが

それを糾弾する「妻の友達」のしゃべりと

「妻」のしゃべりと「妻の友達の夫」の

しゃべりに既視感があるような気がするのだが

それはもちろん作家がたくさんの短編などを

書くなかですべての世界がそれぞれで新しく

新奇性があるわきゃなくて

世界はつながっていると考えた方が自然だから

既視感があってもいいのである

べつにその人物がのっぺりしているなどというつもりはなく

どっちかというとのっぺりしていてもいいんだけど

なんにせよオレ(主人公)を

糾弾してくることになにかの

そのキャラの

キャラなりの動機があるんだろあるよねそれが

見えるように書いてあるわけじゃん

糾弾そのものが気持ちいいわけで

不倫もできないようなタイプで

できない

 

できない(’それをするスキルがなく適正もない)

適正~

 

なんにせよ小説はそれぞれが

それぞれである