とはいえ3

録画でロンハー「女芸人格付け(12年ぶり)」を

みていたのだが

メンバーがね

 

Aマッソ加納

福田麻貴

イワクラ

エルフ荒川

薄幸

オカリナ

はらちゃん

やす子

オダウエダ植田

吉住(欠席)

 

という10人である

 

記憶だけですらすら書くことができるオレもそういうものだ

 

でさあ

 

まあオレはイワクラ氏のファンではあるが

幸ちゃんが爆乳だとか

はらちゃんのオナニーが独特だとか

いろいろあるとはおもうのだが

実際問題としてお笑い芸人と言う名前がつくと

独特とか面白いとか

なにかふつうじゃないようにふるまわないといけないように

観てるほうがそう思うのかなんなのか

わからんけど

わからんが

 

劇場での様子をTVで出すのは反則なのかどうなのかしらんけど

 

しかしもともとのそういう人である様子が

そういう人というかふつうの人

であればべつに無理をしてなにか

突拍子もないことをする必要もないし

 

なんとなく想像だけどはらちゃんとかすごく

常識人なような気がして

なんだろうなあ

 

あっちの商売って

芸能人とかお笑いとかってすごく独特というか

なんでそういう仕事をえらんだのっていうか

なんなんだろうな

 

とくにTVの中で生きるみたいなのってすごく独特じゃないですか

しらんけど

 

強いやつしか生き残れないみたいなこと言うけど

その強いの基準ってなんなのかね

 

オレなんかは昭和うまれなので

結局地上波TVいまでもみてる

きょうもプレバトみて

みてたら石の絵の先生がおもしろくて

あとその石の絵を描いてみてたしょこたん

いつまでもキュートだった

TVは

なんなんだろう

わからぬ

オレはまだまだYOUTUBEがそれほどおもしろくない

のだ

ASMRはコンテンツとしてすごく無害だから見てるだけのことだ

無害というのは流したまま眠れるという意味です

他にそういうものがないのでASMRをみてきいてるそして目をとじる

 

TV地上波(TVerにしても)は

そういうもんじゃないですよね

 

わからぬ

 

YOUTUBEだけが

ただ流していたいという

かんじがするんだ

 

Spotifyでさえも音楽の音楽らしさを耳でたのしむために

こっち(リスナー)には強い積極的な摂取しようという意欲がある

 

ASMRをYOUTUBEでみているきいているのは

ぜんぜんもうそれはどうでもいいというか

なぜオレが韓国語のそれでもいいかというと

ことばの意味がまるでわからないからかえってそれがいいのであって

わかると脳へのノイズになってしまう

 

しかしはらちゃんのメイク動画だけは本当にすごいと思うし

あの技術ね

正に唯一無二