明日のお天気は信州の山(後立山連峰など)
は
かろうじていようだよいいようだよ!!
じゃあ今夜からいくべ車ドライブ朝とうちゃく(未明)!
計画!
さて朝べんきょうしている(スポティファイで岡崎律子のプリンセスチュチュの音楽ききながら)
まだカンが当たったときにかろうじて36問というかんじである(72点)
これではとても安心できない
リピートして過去問やって記憶を高めるのであれば
せめて80点いやさ86点(43問)は必要である
なぜならそれは本番でトチくるっておかしくなるリスクをみこんでいるからで
ある
50で43ならいけるはず
そのためにひつようなのは記憶ですわね
もうなんかそう計算問題は当たりかハズレかになってきた
選択肢のえらびかた問題ね
まあ答を振り返るんですけどもぉ
それより後立山連峰だよ!
後という言い方がアレだが江戸時代からそう言ってるんだからしょうがない
きほん「親不知から針ノ木まで」である
立山(雄山)に見合っている(向かっている)という言い方
そうですね
タテに長い
あの山岳マンガの縦走も
たしかこれでしたでしょうか
なぜ
冬期縦走なんてするんでしょうね
死じゃないですかあ
またいつか読まないといけないと思っている『孤高の人』
17巻もあるんだー