鉄血のオルフェンズ

録画まとめて9-10話

えっと

三日月も自覚として人殺しであることはわかっているということと

クーデリアさんも自覚としては殺し合いの闘争の片方の首魁であるという自覚

はあるということでそっから逃げないみたいなことと

それによりやくざ的にはこっちの勢力下に入る(友好的な仮面をかぶって)

ことは決めてそれは

という話は古いのか古くて新しいのか

どうなのか

 

しかしこういう「古来からのやくざものと

新しい”ヒロインが姫で姫は高貴な義務を負っていて”

いやこれは別に新しくはない

姫っつうのは高貴であると同時に凛として

為すべきことがあるのです

みたいな顔をして髪がキレ上がっているのが姫だし

まあそういう姫が下賤の男に惚れてしまうのがいいところで

たしかに昔からあるのかもしれない

 

アビス(リコだ 名前思い出した)での

テーマはおそらくは道なき道をゆくことの先に困難があるが

困難が人の形をしたものではない

ので戦うのも人同士の殺し合いとは別の方法が必要

ということでリコ自体はまるでなにもできない人間であるのが

重要で

しかしそこにはリコにしかないものがあって

 

というのはのび太が何もできない人間でそこにはドラえもんがいるのだが

 

リコにとってはレグがいるわけだがレグはまさにどこからきたのか

誰なのか

わかんないままリコの隣にいるわけだが

まあ拾ってきた存在だからしょうがねえか

 

オルフェンズはやくざの勢力争いそのまんまだが

思えばガンダムのそれは植民地と地球とそれもやくざの勢力争い

そのまんまのままで戦争という形をとってるが殺し合いであることには

かわりがない人間同士の戦いころしあい

ニュータイプって人間の一種なの>?)

 

殺し合いをロボットにやらせるようになったのがロボットアニメであるが

それは戦いが一見派手になり見た目がゴージャス

であるだけだが殺し合いであることは同じことでつまるは

人間が操縦者なので殺すのは人間を殺すのが目的

 

アビスにおける困難はただ自然(あるいは自然の生物を模したもの)が

人間の侵入を拒んでいるだけのことで別に自然のほうには人間への

敵意とか人間を殺せとかそういうものはなくてもっと大きいものが

ただその環境が人間にとってだけは過酷であるということ

 

宇宙は「フロンティア」の比喩であるが

しょせんそこは人間の生存には適していないの場所なので

火星にいけば火星をテラフォーミングしないといきていけない人間たち

 

なぜわざわざそういうところにいくかというとこれも

アメリカ西部への移住とおなじく

大金を狙っているのか犯罪を犯してもとのところにいられなくなったのか

アメリカに来たのは移民としてであってもとの国では食っていけないからなのか

ともかく人の少ない新しいところがいいのか

 

日本人移民だって北海道を開拓したりハワイブラジルあちこちへ

開拓移民としていくわけだが多くはチャンスをもとめてというより

そもそもが貧民であるということが大きな原因だから

出身に沖縄の人が多いとかおしてしるべしであって

 

満州という「広大な土地」の響きにひかれて魅力を感じて

そこへいってしまったというのも

 

それを「大陸浪人」とか名前をつけたのもかっこいいのがいいから

という無責任な人間の思いがあるからだけのことで浪人とかいって

結局は藩にいられなくなった非合法人間であることの証明なだけで

フリーターとか名前をつけたとて所詮非正規労働という

制度にのれない人間であるというだけの話であるが

 

なんでオルフェンズから非正規労働にいくのかというと

 

ある意味ではオルガたちの結社は

海援隊」みたいなもんで

まあ結社というかやくざの若い集団でもあるし

まあそこに孤児を助けるとかいろいろあるわけだが

 

孤児救済とか孤児仲間とかになるとイギリスでの

貧困労働をコドモにやらせる時代(炭鉱は小さい体の人間の

ほうがいい場面がある)があるわけでそれは強制労働でもあるし

あるいは金をコドモにまわすための方便だと言うことも言うやつはいただろうし

 

こういうことをぐるぐる考えるのは好きなのだが

 

まあオルフェンズはおもしろいね女の描き方がおもしろい

なにしろ出てくる男性たちの女性への

崇拝なのか憧れなのか

あるいはなにかこう

 

まあそして最終的にグロになるらしいがそれはオレはまだ知らぬ