月曜のなにかを考える

あかるくなってきた

まもなく0700である

平日休日なんてひさしぶる

 

無職期間を記憶しているので毎朝ああおきたぜ

いっておぼろげに今日はなにすっかなあ

と考えたのを思い出すのだがこれはネガティブではなく

 

いまおもえばそれは素晴らしいもので

 

しかしその渦中にいると苦しくもかんじるという矛盾

 

もちろん好きでもないような労役をして金を

稼ぐのは喜びではない

 

好きがちょっとでもあればそれは価値ある行為

といえなくもない

 

問題はその「耐える」部分であって

 

マイナスと感じるのは〇からの凹みであり

 

好きでそれに甲斐があると思えばそれはプラスなのだがどこから測るかといえばマイナスった場所から測るのではないかと思う

だからマイナスがおおきいと〇まで復帰できないのである

below sea level

 

それでも無職は素晴らしいしオレは本当にマジで旅行いくのとか平日

あってこそということを知った

 

礼文島とかそうでなかったらぜったいいってないし

あの礼文のトレイルの誰ともあわない隔絶の感覚は

なにものにもかえがたい価値があるのだる

 

だから本質的にはオレはもう仕事とか労とかしたくない

そうもいかないお金は毎日消費してへっていくのである

ある

 

減が

まいにち「ある」のである

減があるっておかしいよね

 

趣味の電験三種の参考書をひらくという選択肢もあるでよ

 

そうそう

 

その他資格類の条件を探すっていう

やつがあったんだ

ボイラーはどうめんどくさいのか?とかね