映画「秘密の森の、その向こう」

伏見ミリオン座にて鑑賞

月曜日平日1130でもまあまあ埋まりかけかも

えっと

森の中で

過去

に出会った話なのだがまあ

あらすじはチラシにもネットにも

書いてある

 

フランス人かしら

 

なんというか子供の視点というか

子どもからすれば

祖母(母親からみて母親)が

亡くなって

shockで母親が数日いなくなったと

してもその心のきびなんて

わからないこともあるじゃんね

オレはわからんままで観ていたよ

だからこの映画はこどもの

視点のえいが

不思議な巡り合わせでであった

 

たのしい

あそび

演劇だ

ごっこのようで

演劇だ

 

森と湖はきれいで

寒い

セーターを着る

 

美しいえいが

悲しみの大きい

ことは

あっても

そりゃあ人が亡くなれば

悲しいけれど

 

そんなにおおきなこともない

森の恒常性は

だいたいなんでも

元に戻してくれるだろ

 

誕生日

大事

 

だよね

 

そんな映画でした

素敵なこどもたちでしたよ