夕食後

ボイラーのメモつくてた

 

それでもまだ

施工管理やってるよりボイラーのほうがやる気が出るね

 

なぜならば施工管理は「とにかくその各ジャンルの

ことの構造機能や用語や成り立ちや仕組みはどうでもいいから

問題を記憶して暗記して」が中心なのである

つまりうわべだけのアレなのである

 

それにくらべたらまだボイラーは

そのもののジャンルひとつのその中身を

ちゃんと用語を知ってそのそれぞれの機能を知って

いきましょうというスピリットを感じる

 

そっちのほうがちゃんとした資格試験ってかんじがします

 

施工管理は本当になんというかその「学習」モドキは

現場で役に立つような知識となって血肉となって

使われる(生かされる)のであろうか?

はなはだ疑問である

うたがわしい

 

どうしてもあとは

なんというか

人間のわるい部分こそが

剥き出しになってしまうような

そういうシーンについて

かんがえてしまうね建築業

 

まあもちろん介護福祉医療系にだって

人間の悪である部分はわんさかあってそれは

オレだってわんさか観てきたさ

汚いしずるく醜いですよ

 

それでもまあなんというか一縷の

のこされた職業倫理みたいなものは

底のほうに(皆)あったからこそなんとか現場は

まわっていると思ってた

んです

 

どうも建築一般におけるその職業倫理は本当に実在するのかどうかが

うたがわしい(これが偏見というものです)

すみませんね

偏見まみれの人間で

 

人間の善性がまるで信じられない

のです(最近の傾向です)

 

そういう時期もあるさ

のう

 

ねます