イメージ 午後

1300くらいになり図書館にいき

あらためて次借りる本リストをつくり

アルヴァ・アアルト』『350万円で』

そして『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』

が面白い

やはりそれは価値の問題なのである

クソどうでもいいというのは価値尺度において本当に

どうでもいいのでできればそれやりたくないくらいにどうでもいい

ということ

だと思うの

 

そうじゃなくって?

 

そうだと思うけどな^

 

図書館にはどうでもいいじいさん中高年わかいの男性の

どうしようもないやつがたくさんいるが

聡明な女子も幾人かいる

(差別 男性が全員どうでもいい人間に見える)

 

そのあとサンソンがはじまるので散歩に出て

 

午後は午前よりすこし湿度が下がっている

 

あるく

 

サンソンきく

 

あるく

 

汗かく

 

川沿いの土手の道が重機で草取りしてるのがいて

Uターンする

田んぼの中をあるく

強風だ

 

おもえば指宿のマラソンコースだって後半はすごく

風が強いのです

開聞岳のところを左折してシラス台地のふきっ晒しを山川の駅に向かって歩くところね

 

あそこのつらいのは何がつらいっておりて山川の駅から上り坂のあるところですね

あの坂がいつまでもおわらない上りなのだ

 

あのへんで勇気づけられる曲をきき

甘いものをくいたいものだ(とっておき)

 

イメージは重要ですよね

 

土手をあるきながらマラソンのイメージであるいたよ

強風もね

 

ちなみに図書館ではボイラ^をすこしずつ行っている

べんきょうメモつくりをね

 

それは大事

やっと送水管のところまできた

送水弁と送水逆止め弁があってそれぞれ2タイプある

絵は描けるんだけどね

アングル弁と玉形弁だったか?

上下と左右だったか?

絵は記憶にいいねえ

そうそうスイングまたはリフト(リフトが上下でスイングが左右)

そうです

スイングリフトで王選手がスイング練習を荒川コーチの前でしててついでにコーチをリフトしてたのしくキャッキャウフフするという図を想像して覚えることにします

なんじゃそれは