今朝の話だが
電気の「設備」の本を図書館でかりてきて朝に車でスキマ
時間に読んでいたが
同時に350万円で家をセルフビルドする建築家の本も
読んでいたが
けっきょくビルを1棟たてることにはそこについてくる
あらゆること
基礎(土木)
建築(土台から建材 高いところ 持ち上げる重機)
電気設備
消防設備
避難設備
水道(ポンプ)設備
ボイラー
電動機(ポンプなどの動力となります)
建築系の法令
ざっとこのくらいは絶対関わってくるということでそれが電気系の施工管理の試験の問題に構成されていることはそれなりのまとめの意義があるとやっと感じるに至った
これが管工事であったり
建築(土木)
だったり
あるいは冷凍機械とか
ジャンル別にまたさらに別の詳しいところ多くするところもあるんだろう
家を一軒建てるにも基礎土木からトイレ(とその他水道)から柱建て壁つくる断熱いれる屋根をふく窓にサッシ(サッシは樹脂にしようよ!)などなど
かなり多くのジャンルに関係してくのだ必然
そこには資格が必要でしろうとそのままは出来ない分野もあるけど
さ
とまれ
なんか人間が住んだり仕事のために集まったりする場所の
建物
建築
のためのことはたくさんある
建築士というその中心~|中心>?
の人もいるけれど
建築士がいちばん大学いって学んだり大変なのかしら?
なにがどうなのかわからんが
いずれにせよ
ジャンル複合のセットなんですねって
イメージがやっと形をとって現われつつあるのであるよ
オレはものごとを理解するのに時間がかかるのである
そらそーだ
世の中は複雑なんだからな