帰宅ひきこもり

ちかれた

今日はひさしぶりの実習であり

立ってうろうろしているやつはつかれるし

脚立の上のやつはやっぱ怖さもあるしね

むいてないわー

 

と思いつつ疲労して帰宅したので今日はもう外でない感

夕飯の材料も買ってきた感

 

大相撲みているどうも錦木関は黒星先行だな・・・

しかし御嶽海も貴景勝も2連勝で勢いだ

このままいってくれたのむ

 

ともあれ

あとは

「介護者D」を読みはじめたらはじめの2ページで

これは面白いな(いかにも主人公の苛つきとか不安とか不安定さとかが

細部もらさず伝わってくるから)

と思ったので無理に図書館返すまでに読み終わらなくても

買う

と きめた

 

さて

 

なんちゅうか朝井リョウの「現代という時代をみじかいことばで」

というのがずっと気になっているのね

「介護」なる行為がイシューになるのも現代ならではである

(昭和だと家の嫁がやるのがあたりまえとかいわれて)

(それ以前は介護必要になるほど長生きしなかった)

(嫁はいてあたりまえだった)

(いまは嫁なる人間は老人と同居なんかしません)

(しないほうがいいじゃんね)

(してる人もいるかもしんないけど)

(ミゾイさんの金言を読めっつーんだ)

 

介護

ねえ

 

こないだ実家いったときに有料老人ホームの話を親としたが

どのくらい現実的として考えているんだか

いまはまだきかないぜ

きいてもいいんだけどね

まあ

まあ

 

現代

 

混迷の現代

 

今日も菊地氏のラジオ(大阪京都でのライブの宣伝番組)を

きいたぜ

SUPER RICH KIDS

だぜ

 

はあ

 

秋はいつもちがう

去年の秋と今年の秋はちがう

観測者たるオレが違うものになったのだ

変化だ

 

オレは毎日かわっている

オレがオレを観測するのは毎日だと違いに気が付かないが

1年だと

気がつくのじゃ