図書館で読了
短編集
さいごのやつは死んでみて幽体離脱した話
なんだろうねなんだろうね
死んでいきかえるといきていたときのことを
違った目でみるようになる(認識)
さまざまな世界の断片がある中で
意識はそこらそこらいろんな人間だれしもに意識はあり
しかしそれは言語化されていない
ことのほうがほとんどだ
オレははやく「激煌短命」が完結して単行本にならないかと
待っている
1部のころは雑誌をかっていたがおいつかんので
いま文學界では2部9話までいったようです
ううむ
どうなるのかあの
愛のようななになのかわからない激情はどこにいくのか
きえていないのか
大人になって再会したのかしないのか(2部1回目しか読んで
いないのです)
はあ