寝て起きる

金曜よるであるが

夕食くっておそらく即歯磨きして

寝ておきたら2230くらいだったわけだわ

 

イワクラと吉住の番組みてる(スマホTVer

 

おちつく

 

石井ゆかり先生の来週の星占いみる

ついに2020くらいからの孤独な闘いがなんか一旦そこで

一区切り的な感じに他人から賞賛とかなんとかだそうだ

それはそうかもしれないね

 

2020ってオレが断酒したあたりのことか?もうだいぶ

前でわからんくなっているがコロナ禍がはじまったのが2020のJANだった

はずだ

オレがいくはずだったOTO TO TABI が中止になったのが2020FEBの終わりだったと

思う

 

おもえば北海道に定期的にというのもあのあたりからずっと

計画していたのかもしれぬ

 

そうそれで2020は夏にかけて生活も荒れていき

秋についに断酒せざるをえなくなり

そうそう

 

そんな感じで云々してたら2021に職場が解散し

2022春から訓練校に通うというそういう流れであったが

 

2020から2021にかけてなどが相当にストレスフルだったのではないか

 

完全無職になってからはもう開き直る以外にすることもなくなったと

思うけど

 

まあだんだん仕事がヒマになっていく経過といいますか

まあ

まあ小さい職場で一人が産休はいると

だいたい狂うわけよね現実としての仕事の上がり(収益)が

 

そんなんを吸収しきるには大規模になるか

あるいは残ったメンバーが私生活犠牲にするしかないわけで

すよ

 

わかります

 

わかりますがね

 

そういうのの記憶とか経験はちゃんとオレの中にあるわけで在庫確認

 

イヤな話だけどね

 

まあ

そうねえ

 

あっというまに2023春になりまいた

 

まさに地球は自転も公転も繰り返しており

一瞬たりともおなじところにとどまっていない

オレもどんどん加齢していくしヒゲも髪も実際白くなりゆく

たなびき

白煙があがる朝である

 

つぐみ(伊東)さんに行ってLPを買いたいなあ

と思う昨今であるが売り切れならCDだってどうせ買うので

買うのです

買うまくり

 

LPをジャケみせてきれいに陳列する棚をつくらねばならんね

ええそうです

 

エアコン風の当たらないところにね

 

いろいろ乱雑に書きますが今日(3月3日)は

がっこうで(既報のとおり)しけんがありまして

終わりました

午後2時半です

いつもより

はやい

 

もうさっさと着替えてがっこうを出て

とにかく

憂さ晴らしですよ

いきたかったなあ

のスタバでゆっくりラテをのみ

そうです

午後が早かったのでまだ女子高生タイムではなかったが

(つまりいっちゃなんだが主婦タイムでした)

そこに滞在してゆっくり『蝙蝠か燕か』を読んでいたらいつのまにか

女子高生タイムになっていた

そこで帰宅した

 

あそこのスタバは本当に客層が時間でガラっとかわるから面白いね

あっちのスタバはそうでもないのにねえ

 

まあこっちの(あそこの)スタバはこう書くとあまりにもわかりにくいので

もう書いてもいいか特定

 

袋井店にいくのと磐田店にいくので

だいぶちがうわけです

どっちも田舎のスタバの路面店(ショッピングモールの巨大建築内ではなく

路面から独立した店舗が建っている)で四角い

だからカー窓口

えっと

ドライブスルーがあるわけです

 

スタバは田舎に

ドトールは都会に

とあるツイッタ民の方が書いていましたが本当ですね

ドトールはこのあたりじゃ政令指定市にしかないし

スタバは駅ごとにある

路面でつくるからです

 

ドトールは田舎じゃあ駅中かGS併設しかないのです

つまりドトール路面店をつくらない

つくるような方針ではない

そういう経営ですね

 

ええ

そうでしょうとも

 

コーヒーそのものの味だって

おなじ「コーヒー」なのに

まるで違う飲み物のように味わいその他ぜんぜん違いますからね

 

オレはドトールならレギュラーブレンドをぐいぐいのみますが

スタバはソイラテじゃないと飲めません

 

なんだっけ

 

そうそれでスタバで主婦タイムに読書はじめたら

というかついにやっと西村賢太をちゃんと

読むことが始まったのだがこれは

買い始めた週刊文春町田康先生が書評かいてたから

そうかあ

と思って読み始めたのが大きい

これおわったらついに文庫の『苦役列車

も読む

 

なんというか西村先生の小説は

かわいい

ところがあるってたぶん誰もがそういうんだろうけど

日記みたいな可愛さだ

日記って自分に対して悪口雑言も書きますが自分から自分だから

自分を殺すことは書かないじゃないですかあ

そういう気分を感じるかんじっていうのかなあ

 

週刊文春は毎号買うときめてやっと2号めである

買って読んでるとゆっくりよめる(これまでは図書館で

あせって読んでいたからねえ)

 

無数に出版されつづける本たち

 

文春の書評とか著者インタビューが濃い内容で

雑誌で読む価値がある

なんでか

それはネットのようにすぐ他の画面にいくのと違って

紙面は開いてもおけるからねえ

 

世界が広いことを実感させられるのは書評である

 

あまりにもいろんな本が出てるから

 

まだ書評があって紙の本が出てて

リアル書店がこの世にあるかぎりはオレは生きていける

酒がなくても生きていけるが書店がなければ生きていけない

ラジオがないと死んだも同然だ

そんくらいかしら

 

寝ておきてだらだら書いて2000字である

 

そういうもので

 

明日はあまりのんびりしまくっているわけにもいかず

18きっぷで西に向かって

 

1800には森ノ宮でお笑いライブである

そして大阪泊である

たのしい

常宿なので楽しい

 

いいホテルはいい

 

高いとか気にならない

それなりのサービスというやつである

 

デッドライン(これが最終)だけメモっておく

浜松1246で豊橋に向かうと

豊橋1332の米原行きをゲットできる

これで行けば森ノ宮に1730には到着する

18きっぷの旅である

大垣ダッシュとかしたくないので米原行き(数すくない)を

いかにゲットするかが問題なのである

しかも座る

座るのじゃ

 

さいわい関西は土日とも晴れ

日曜の夜にかえってくると静岡県だけは雨だが

そんなんもうええわ

カッパをリュックの下につっこんでいけば

いいんでしょ

いいんでがしょ

傘なんてもっていかないんだからね