花粉症のせいか・
たぶんね
えっとスタバで読書して
満足してかえってきて(「ケチる貴方」も読みはじめた)
洗濯と乾燥して
どうするかと思ったが
大根買ってきたので先に拵えしたいと思って
煮込みはじめて
あと
明日提出する住民税申告の書類つくりはじめたら
もう1900をすぎたぜ
あとはフロと米炊いてくうのとするだけなの
じゃ
それにしてもくだらないニュースばかりやっている
本当に
人類が愚であることをしめすニュースしかこの世にない
かのようだ
どうしようもない
どうしようもねえ
マジで
そりゃひきこもりたくもなるよ
そうだよね
そうだよ
きわめて近視眼的なことを書くがいまたまたまTVをみていたら
広瀬すずちゃんがパリに旅行にいってなんか円の半径内の
ところだけをうろうろと観光する番組(所ジョージと佐藤栞里ちゃんの番組)
で
フランスの方が出てきて
フランスの方は美しいなあと
思ってこないだ映画でみていたかの美しいラ・ボエーム
ではなく
でおなじみソフィー・マルソー氏のことを思いだした
それこそ年年いつまでも加齢があろうとなかろうと
魅力的だなーと思うのとだいたい同じような感じでソフィー・マルソー
さんをみていると美しく香しいなあと思うのだった
だから映画をみているとうっとりするというか
なんというかそういうたとえば共演している男性俳優の人が
うらやましいなとか思うのであった
しかしあの映画(「すべてうまくいきますように」)をみていて
思うのはフランスにおける「金持ちの40~50代のカップル」は
どういう暮らしをしているのかしら?
ということで
映画の中のマルソーさんつまり役名エマニュエルさん(父は「マニュ」と呼んでいた)
は
気晴らしにボクシングエクササイズにいったり
普段は作家の仕事をしていたり
いきつけのレストランのある生活をしたり
父が実業家で美術蒐集家で投資家で
母が芸術家(彫刻など)で
つまり金に困ったことは少女のころから一度もなかったのではないか
ということで
しかし母と父はそれこそエマニュエルさんがティーンエージャーのころに
わかれて別居して
しかし離婚はしなかった
なんだかねえあのパーキンソン病になった演技をしていた老女が
きになるわ
まあそれこそがかのシャーロット・ランプリングなわけですが
ビッグネーム
ベネデッタにも出てるのねシャーロットさん
観たい映画がたくさんわいていく
いっこ久しぶりにみると
どんどんみたくなるんだよなあ映画