カネコアヤノバンドのベース脱退について妄想

今から妄想をかきます

 

一部はアレですが

その元ですが

 

昨日インスタやツイッタで

カネコアヤノサポートバンドから

本村くんベースやマニピュレーターやコーラス担当が担当おりて脱退すると

発表がありました

 

 

私がはじめてカネコアヤノさんをみたのは

倉敷芸文館でのひとり公演でした

あーすごみのある人だー

 

それからバンド形態もみたわけですが

 

いまのバンド形態では本村くんがいちばんふるいですよねー

 

林くんのところにやってくれと頼みにいくときにカネコさんと本村くんで相談したわけだし 怖そうだとかなんとか

そうおもうと

しみじみしますね

 

思うにサポートバンドというのはバンドとは違うわけで

 

バンドとしてやっていくこの形で

 

と決めたばあいはそれはいわば

かたい

 

わけですよね

 

サポートバンドはつねにサポートであるから

中心とサポートメンバーはべつのカテゴリでらうある

入れ換わりがあるのも当然だ

 

しかし山下達郎バンドのようにツアーやりまくりの最高度のテクニックアンド信頼みたいな感じもありますね

 

理想はそれをやりつつサポートメンバーも自由に各個のクリエイティブを可能とするものだと思うわけです

 

その辺がカネコアヤノバンドではどうだったかは知らないです

 

でも

残念ですよね

 

オレはベーステクニックとか音色とか

知らん

(この項 つづきは又時間あるときに書く)

 

時間ができました

 

えっと

なにしろ妄想ですから

 

バンドやってる若者を応援したいような人は

ずっとそのままでやっててほしいわけですよ

ふつうは

 

そこがまたここからの男女バンドのいろいろを

みていると

バンド

うーん

例を出すのはいけないですが

レベッカ

JUDY AND MARY

いけませんねえ

どっちも結局解散するし女性Vo.がきわだって強い個性で

実力で

ソロで十分やっていける

 

ここでソロで十分やっていけるって書きましたが「ソロで十分」

ってなんですか??

バンドでやってる人は「ソロではやっていけない人」なのですか??

そんなわけないじゃんね

紋切型の文句を使ったことを反省しる

 

さて

 

カネコアヤノバンドをみていればだれでもわかることだが

BOBさんもいた時代のけっこう固定で長くつづいた時代

というのが「だんだんどんどん人気があがっていく」時代だったと

思うわけですよ

ツアーとか

初武道館とか

いろいろありましたね

 

まあそこから多分波乱の時代が数年つづくんだと思うんですよ

ずっとつづくかなんなのかそもそもサポートメンバーはどういう契約で

やってるのか

バンドのバンドたるなにかは何なのか

 

ずっとオレが気になってたカネコさんがライブ中に

かなり多くの時間を

客に背をむけてドラムのほうをみている時間という

かんじの

それのそれは何なのかな?!

と思ってもちろん正解などは本人しか知らないわけです

でもたぶんなんというかテレはあるんじゃないかなー

照れですけど

 

なぜならコロナ禍における無観客配信ライブになった渋谷のやつ

を映画館公開したのをみたんだけど

4にんで中心に向かい合ってやってるライブはすごく

アイコンタクトも皆でできてカネコさんやりやすそうだったんだよねー

 

ベース本村くんの脱退ですけどそれは本村くんがそういう気持ちになったから

なのかなんなのか

もちろん勝手ですしおすし

 

サポートしてくれるいいベースの人がみつかるといいんですけど

 

ねえ

 

この件をファン仲間(がもしいれば)で話したいもんだと

思うのであった

 

追記

2023March24

カネコアヤノバンドはbetcover!さんの対バン

ベース誰なのかはまだ情報なしみつからないが

Twitterに「ベースの人はかわいいステッカーをベースに貼っていた」「ギターの林さんがコーラス頑張っていた」の情報あり

 

ふうぬ

 

コーラスはねえ

それは林さんがやるしかないでしょうう

 

うまくいくといいなー