読書

スタバで朝から

山尾悠子『迷宮遊覧飛行』

https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336074621/ 

読んでおり

あっさりしたエッセイとか感想

であっても

作家の手にかかると

 

かぐわしく流麗になる

という例をみて戦慄している

のであった

 

(ことばのあいだから香気が漂ってくるのである・・・)

(それって先人の文学から脈々と受け継がれてしまっているものかね・・・)

 

はあ

すごいわ

 

返す前にできるだけ

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